- 2010/10/27 中国の貧富の差がもたらすもの
- 2010/09/19 走り回ってるかぃ?
- 2010/07/27 愛しあってるかいぃ!!!
- 2010/05/10 変わるもの、変わらないもの
- 2010/03/04 自転車は円熟製品か?
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中国の貧富の差がもたらすもの
2010/10/27 Wed. 12:06
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中国内陸部で繰り広げられる反日デモが収まる気配を見せない。
日本の国旗を踏みにじったり、燃やしたり、果ては地元の同じ人民が勤務する日本の企業や店舗を威力妨害し損害を与える。
その愚行に集うのは、多くが中国内陸部の裕福でない若者達と報道されている。そして、次第にこれらの行動は”反日活動”に名をかりた政府への不満の表れとも評論する人たちもいる。
これらを見て、中国政府の軍事力を背景にした内政と人民統括が、かなり危ういところまで来ている事を感じる。
政府の情報統括で、常に日本を敵対視させることで狭義で偏狭な愛国心をあおられ、国際状況などを知る手段も持たされずに来た貧困層の彼らは、広い情報や経験の中から自分の五感を通じて、自ら判断し行動するという”自由”がない。
一方で上海や、北京など近代化が進む中国の主要な都市部に住む富裕層は冷めていると聞く。彼らは、日本や世界の国々との交易や情報の交流を体験した上で、その良好な関係構築の上に冨と暮しをステップアップできることを知っているからだ。同じ国にあってこの差は大きい。
近いうちに、中国の中でまた大きな変革が迫っているように思う。しかし自分の国を変えるのはその国の民のチカラしかないのだから、国際社会はこれを注意深く見守るしかない。。。
反日活動に集う中国の若い人たちよ、、、、もっと開かれた情報を手に入れなさい!国に管理された狭義な情報ではなく、国際社会の一員としてもっと広い視点を持つべきですよ。その上で、自らの経験と信念をもって行動する事です。政府や暗躍する国家権力などに躍らされてはいけません。
同じ時代にこの星に生まれた人間同士、手を取り合って本当の自由と幸せを享受しなくちゃ!!
走り回ってるかぃ?
2010/09/19 Sun. 12:34
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忌野清志郎さんのかけ声のように、、、「走り回ってるかぃ?」のような自転車人が増えている。このところ日本では久しぶりの自転車ブームらしい。
かくいう自分も2台のドロップハンドルバイクを取り替えながら週末サイクリングを楽しんでいる。
自転車は、良いよう!!!!!
何が良いって?...ガソリン代知らず、CO2知らずで、体脂肪は少なくなるし、筋肉質になれるし、健康的な身体をつくれるんだもの。 ヨーロッパでは『自転車でクスリ知らず』って言うらしいよ。。。
自転車業界では、前の5年に比べてこの5年間は数倍のスポーツ自転車の売上げがあるとか。この不況の中、それはすごい事ですね。 世界の人口の1/5をしめる鼻息の荒いお隣の国では、国民所得の向上で自転車をすてて自動車に乗り換えブームらしいですけど、、、、恐ろしいですねぇ。 お隣の国で排出された排気ガスや有害物質はジェット気流に乗って日本の上空へ1日か2日でやってきます。その後は数日で世界へ広がるとか....。
日本との領有権問題で国民を先導して反日運動を操作しているような政府が本気で世界の環境問題を考えているとは思えないし、、、、困った事ですね。都市部以外での所得格差も著しく、それに反発する活動家達を力で押さえつけるとか、、、そんな事より、国が富んで来ているのだから、農村部の方達にもエコな自転車でもプレゼントして上げればいいのにね。
先進国がこれまで長年CO2を出し続けたとは言え、世界人口の1/5を締める国の急激なCO2発生は地球環境を一気に変えてしまう危険がありますからね。後で後悔してどうにもなりませんから、、、、無法国家をかばったり、アメリカに対抗して強力な軍備をしたりする前にもっと冷静になって色々な事を考えて欲しいと思います。かの国の指導者も今一度、自転車に乗って自国の農村の人たちの実情を肌で感じて欲しいですね。
自転車のスピードは、人間が五感をフルに発揮できるちょうど良い早さです。漢民族のみなさんもぜひ自転車の良さを知ってくださいね....。
愛しあってるかいぃ!!!
2010/07/27 Tue. 12:55
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忌野清志郎さんが無くなって一年が過ぎた。。。今頃天界を自慢のオレンジ号で雲を切って走っているだろうか...
某放送局の追悼番組の録画を久しぶりに見た。
『愛しあってるかいぃ!!!』『ようこそ!』、、、元気な清志郎さんの声が響く....。
日本の政界は、ますます混沌として誰が信じられる政治家なのか分からないし、若い連中は職を持てずもやもやイライラしている。熟年者は、若い人たちと接する機会が無くなりどんどん孤独化してる。 希望を持てない社会で、希望をもたない人たちが、孤立化しつつ、、、ひとりで病に倒れたり、子どもを虐待したり、他人を傷つけ、はては自ら命を絶つ。
こんな輝きを失った日本に、輝くダイヤモンドのようなアーティストだった忌野清志郎さんが元気を伝え続けてくれた。彼の魂のロックやバラードは、周りにいる人間の心をほっこり温かくしてくれた。
清志郎さんの居なくなった日本は、本当にくらい話ばかり、、、、
どかっと元気でパワフルな清志郎さんのライブが見たい今日この頃です。清志郎さんそろそろそっちから戻ってきませんか!
変わるもの、変わらないもの
2010/05/10 Mon. 10:59
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僕らがガキの頃の記憶から変わらない洋食屋さんがある。
40年以上変わらないそのたたずまいと、逆に40年の月日で大きく様変わりした街の風景が皮肉だ。
40年前の街の風景と言えば、貧しく小さな街ながらこの洋食屋さんの前の道は街一番の繁華街だった。モータリーゼーションが日本でも始まって、街には小さな国産車が増えていたし、人々は買い物と言えばこの大通りの商店街へ繰り出した。
その頃住んでいた家から、子どもの足でも歩いて15分から20分で来られるこの商店街に出かける事を『街にいってくる』とか言っていた時代だ。そんな時代だったから、買い物客や週末の少し贅沢を楽しむ家族連れでこの店も賑わっていた。
昔ながらのナポリタンやカレーライス、あんみつ、ソフトクリームや小倉アイスが人気の店だった。店の前では焼きたての今川焼きを今でも売っているが、あの頃の様な人の流れは無いのが寂しい。
それでも、様変わりしてしまった街の一角でこの店の前にさしかかると不思議な想いになる。まるで40数年前に母親に手を引かれて買い物帰りの食事に、ウキウキとしている幼い自分の姿が浮かんでくるのだ。それは、まるで懐かしいアルバムを開けたときのような気持ち。
こんなお店が一日でも長く続いてくれる事を願う....。
自転車は円熟製品か?
2010/03/04 Thu. 11:28
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我が国の国民あたりの自転車保有台数は世界有数だとか? 確かに駅の周りには自転車が所狭しと駐輪されているし、町の至る所に自転車が存在する。ひとり1台ではなく数台も所有する人もいる。
自転車の生まれたのはドイツかフランスかイギリスか(?)、、、ともかく19世紀の前半に足でけったりペダルで漕ぐ(動力とする)人力2輪車がうまれてから約200年。日本において自転車は日用品として扱われてひさしい。
ホームセンターでは数千円から自転車が売られているが、一方では数十万円、はては100万円を超えるような高額な自転車もある。最近の健康志向から、自転車は再び脚光をあびて、フィットネスとかスポーツとして自転車を求める人が後を絶たない。
1台数千円の自転車ばかりでは産業として成り立たないのは容易に予想できるから、やはりスポーツ自転車として数万円から十数万円の価格帯の自転車が産業を支えているのは想像に難くない。
そんなスポーツ向け自転車を見てみると、まだまだ新しい技術や素材が採用されて自転車自体が進化しているのだと思えてくる。
写真は、(左)スポーツ自転車の中でも歴史の長いスティール(鉄鋼材)フレームの自転車と(右)新素材の(アルミ+カーボンハイブリッド)自転車の前輪フォーク部分だ。
自転車200年の歴史を集大成したような美しいスティール材の細くしなやかそうなフレームと新素材のいかにもハイテクな感じのフレームの対比がよく分る。
方や一般的な素材(鉄鋼材)をこれまでの長い経験と技術に裏打ちされて美しさと機能を合致させる美しいカーブ(機能デザイン)が印象的だし、、、、片方はコンピュータ解析や3D設計などの最新技術と新素材の製造技術を駆使した結果のデザインである事が分る。
たかが自転車、されど自転車である。 21世に入っても自転車は成熟製品でありながら、また最新テクノロジーを反映させられる発展的製品なのだ。










